相互リンクディレクトリ

相互リンクによるSEO効果やインデックス促進について

相互リンクには、どのようなSEO効果があるのか?

リンクを張り合うことは、直接そのリンクをたどってくるユーザーが増えるという本来のメリットと
SEO(検索エンジン対策)にも効果があるというメリットがあります。

インデックス促進効果

検索エンジンにインデックスされているサイト(ページ)からのリンクは、そのリンクをたどってロボットが巡回していきます。

新規ドメインを取得してから主要検索エンジン(Yahoo!Japan(YST) / Google / Bing)にインデックスされていない場合はリンクを張ってもらうことによりロボットが新規サイトを巡回・インデックスしてくれます。

インデックスされていないサイトやページは、ネット上に存在しないのと同じようなものですから、まずはインデックスされるために相互リンクを依頼していくというのもひとつの方法です。

サイト名によるアンカーテキストリンク効果

通常、相互リンクを依頼したり相手のサイトがリンクを張ってくれるのはあなたのサイトの「サイト名」です。 SEO対策で上位表示を狙うキーワードがあるとすれば、サイト名にキーワードを含んだ形にしておくのが理想です。あなたのサイトへのリンクが「アンカーテキスト」リンクとなるので、検索エンジンに評価されやすくなります。

ここで注意点ですが、キーワードのみのサイト名は相互リンクを依頼する際に相手に拒否されやすいですし、昨今の検索エンジンの精度アップで、キーワードのみのリンクの数だけが多くなれば自作自演リンクとしてスパムフィルタやペナルティの対象となりやすい傾向があります。ですのでサイト名は「ユニークな会社名やサービス名+キーワード」といった形で考えるのがベストといえます。相互リンクは無料でできるSEO対策ですが、後のことを考えると注意が必要です。

アンカーテキストバラエティ

真面目に相互リンクなどで集客しようと頑張っても上記のように検索エンジン側にペナルティ評価を受けると、事業的にも痛手を負うことになります。リスクヘッジのためにいろいろなアンカーテキストでリンクを張ってもらえるような工夫が必要です。「アンカーテキストバラエティ」とも呼ばれていますが、例えばURLでリンクを張ってもらうなどキーワードを含まないリンクも重要です。本来SEOがない時代はこういうリンクが普通に多く見られたからです。

当サイト「相互リンク募集」は相互リンクの相手を見つける目的ですが、ディレクトリとしてもご利用いただけます。「サイト名」でのリンクに加え「URL」でのリンクも掲載していますので「アンカーテキストバラエティ」にも対応しています。SEO対策の一環としても是非ご利用くださいませ。

Copyright(c) 2014 プレイヤーズ All Rights Reserved. 弊社事業部カンパニー : トラベルメディア | コンシューマメディア
相互リンク募集 メニュー